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参考書の範囲は殆どテストに出ない

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その勉強あってる?

テスト勉強をする時や試験勉強をする時、確実に参考書で勉強するという方がいます。
しかし、実際に参考書を使って勉強するというのは、間違っている可能性もあります。
なぜなら、参考書の内容がテストにそのまま出題されるということは、逆に少ないと言えるためです。

実際に参考書を使って勉強するというのは一般的ですが、大学などは自分で考えて知識を身に付けていく場です。
そのため、暗記よりも考える力の方が重要視されることが多いのです。
実際に勉強している方は、参考書の内容が出題されるということは少ないので注意することが重要となります。

テストを作る側の気持ちになってみて、どのような問題が作られるのかを考えてみましょう。
例えば、参考書の問題をそのまま出題してしまった場合、その生徒の考える力というのは身に付くでしょうか。
答えは否です。

テストは自分の知識を試すところ

テストは暗記自慢をするところではなく、自分の知識を再確認したり、試したりするところです。
だからこそ、しっかりと勉強して、十分考えられるほどの知識量を身に付けていくことが重要となります。

近年の勉強方針としては、とにかく暗記して回答するということが多くなっていますが、その場合は、本当の知識として身に付くことは少ないです。
いかに自分の知識を使って、より良いテストの回答を編み出していくのかという点が大学でのテストの重要なポイントとなります。

テストを行う時、全て暗記しようと思っている方は、効率も悪いです。
それよりも、そもそもその問題の根源が理解できていれば、暗記していなくても答えられるものも多いです。
自分の知識量を増加させて、答えを導き出すことこそ、勉強が持っている本来の意味だと言えるのではないでしょうか。

暗記するだけは誰にでもできる

もちろん暗記することも勉強では重要なポイントとなります。
そもそも知識を覚えていないと、その答えを導き出すことが不可能になってしまうためです。
だからこそ、基本的なことについては、頭に入れておくことが重要となります。

基本的なことさえ頭に入っていれば、あとはその知識を組み合わせることで応用ができるようになります。
勉強の世界は、全て暗記で行うとは言いませんが、確実に憶えておかないと解けない問題もあるので、その点は注意しましょう。

参考書の範囲はほとんどテストには出ないと言われているのには、そういった理由があるのです。
参考書を学ぶことは重要ですが、そこから応用する力を身に付けて、実際に社会人になってからも応用力のある人間になることが重要です。

そのためには、日々勉強を重ねていくことが必要なのではないでしょうか。
勉強は簡単ではないですが、考える力を付けていくことが重要です。